東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
ぜひ自主学習スペース、子供たちの居場所づくりといたしましても前向きな検討を期待いたします。 今後工事の着手の計画を進められていくと思うのですけれども、例えば改修部分と増築部分、こちら一体として全体的に進めていくのかお伺いいたします。
ぜひ自主学習スペース、子供たちの居場所づくりといたしましても前向きな検討を期待いたします。 今後工事の着手の計画を進められていくと思うのですけれども、例えば改修部分と増築部分、こちら一体として全体的に進めていくのかお伺いいたします。
3番目に、居場所づくりに適した小規模校についてお伺いしたいと思います。 学校を子供たちの居場所とするために、どのように取り組んでおられるのか。居場所づくりに小規模校は適しているのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
(1)、本市独自の持続可能な教育スタイルとして、放課後を利用して学び直しや基礎学力の土台づくり及び児童生徒の居場所づくりを地域ボランティアに協力いただく体制を確立し、児童生徒の学習意欲向上に努めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 (2)、石巻市では、第2期石巻市教育振興基本計画を策定し、5つの施策目標を掲げ、独自の標準学力調査を実施しております。
全ての児童生徒にとって、学校が行きたくなる大切な場となるために本市が進める魅力ある学校づくりでは、学級や学校を児童生徒にとって落ち着ける場所にしていく居場所づくり、日々の授業や行事等において児童生徒が活躍し、互いが認め合える場面を実現する絆づくり、児童生徒が協同的に学び合いながら、課題解決に取り組む授業づくりの3つを柱に取り組んでおります。
大項目2、高齢者の居場所づくりの意義と課題について。 (1)高齢者の居場所の現状とこれからの在り方について。 この2年、コロナウイルス感染が拡大する中、自宅や地元の外での活動の自粛や制限が続いてきました。コロナワクチンの接種が進むことで、通常の活動や交流が再開された後の本市において、高齢者の居場所の意義をどのように考え、どのような場づくりを目指すのか、伺います。
………………………………………………………… 206 一般質問 熊 谷 一 平 君 1.新型コロナウイルス感染症対策について………………………………………… 206 2.移住者等の生活支援及び交流人口の拡大について……………………………… 214 村 上 伸 子 君 1.高齢者の健康福祉に資する取組について………………………………………… 222 2.高齢者の居場所づくりの
ある意味で子供の居場所づくりですとか、いじめとか不登校問題にもつながるような取組を教育委員会はされていらっしゃいますので、一個一個の事業をぜひ県事業とかモデルケースとかよくあるのですけれども、取り組めるものは全校に情報共有していただいて、あとは県が終わったとしても、当然、市独自で検証した上で継続していただいて、今、教育長からお話がありましたように地域みらい塾、資料では(仮称)おおさき未来塾とございますけれども
それで、お互いに支え合う居場所づくりを広げているのだと、こういう位置づけでこのお金を使って運動しているのです。だから、学校だけでなく、どんなところにでもそういう困ったことがあれば全部受け止められる、そういう体制を京都ではつくっておりました。 これは本当にすごいことだと思っておりました。だから、本当に交付金、せっかくの交付金。国はつくれと。
次に、不登校児童生徒の居場所づくりについてであります。 4月でありましたけれども、公明党宮城県本部が主催の子供の不登校対策の研修がありました。多様な学びを共につくるみやぎネットワークの中村みちよ代表理事から講演がありました。また、みやぎネットワークの7団体の皆さん方も参加され、お互いに意見交換をすることができました。
これらとともに、本市では百歳体操や地域サロン活動、地域敬老事業などについて、高齢者の地域での居場所づくりとして機能しており、コミュニケーションの場としても極めて重要と考えております。
平成19年3月14日ですか、先ほど星議員もちょっと触れられていましたけれども、もっと前に出ていると思うのですけれども、「放課後子どもプラン」の推進についてという通知が出されていて、これは各市町村において教育委員会が主導して福祉部局と連携を図り、原則として全ての小学校区で放課後等の子供たちの安全で健やかな居場所づくりを進め、一体的あるいは連携して実施する総合的な放課後対策、放課後子どもプランを推進するというものですが
子供たちの学校内外での学びを支援する学校支援活動、家庭教育を向上するための家庭教育支援活動、小学5・6年生を対象に様々な体験活動を行うわんぱく教室の開催やジュニア・リーダーの育成による地域活動、放課後の子供の安全・安心な居場所づくりのための放課後子ども教室を開催いたしまして、家庭や地域の教育力の向上を図っております。
主なものといたしましては、就労や社会復帰を支える支援を行うことを目的に実施する自立相談支援事業や、困窮世帯の子供を対象とした学習支援や居場所づくりをすることにより、将来的に貧困の連鎖を断ち切ることを目的とした子供の学習支援事業を継続して実施する経費を計上いたしております。 これらに充当する財源として18、19ページをお開き願います。
73: ◯高見のり子委員 私からは、健康福祉費中、子どもの居場所づくり支援1195万3000円について伺います。 まず、この制度の概要とこの内訳、この間の実績について伺います。 74: ◯子供家庭支援課長 当事業は、仙台市社会福祉協議会と連携し、食事の提供や地域住民等との交流などを行う子ども食堂活動への経費助成等の取組であり、平成30年度より行っております。
一般社団法人Colaboでは、新宿の歌舞伎町で夕方から夜11時まで、若い女性が入りやすいデザインのバスを止めて、Wi-Fiや化粧品、食料などを無料で提供するカフェを開催して、相談よりその前の段階の居場所づくりを行うことで信頼関係づくりをしています。
次に、210ページ、1目児童福祉総務費の12子ども・子育て支援事業費では、各種子育て支援や子供の居場所づくりなど、子育て環境の向上に要する経費として5,961万9,000円を措置しております。
現在、各校では不登校児童・生徒等を対象に別室登校の部屋を設け、学習サポーターと教員が連携して学習や居場所づくりの支援を行っております。今後、別室へ登校している児童・生徒の状況に応じた柔軟な対応と支援の充実を図りながら、校内フリースクールについても先進事例等を参考に研究してまいります。
それから、不登校の児童生徒の居場所づくりについては、創新会の伊勢議員にお答えをさせていただいたところではありますが、必要に応じて他の団体と連携協力を図るとともに、本年度、古川中学校で成果を上げている学び支援事業と同等の取組を他の学校にも広げ、不登校の児童生徒の居場所づくりの充実に努めてまいりたいと考えております。
今後も、教育委員会としては、子供一人一人の心に寄り添いながら居場所づくりに努めるとともに、必要に応じて他機関と連携・協力しながら対応してまいります。 次に、小学校における35人学級編成の考えについてお答えいたします。 議員も御承知のとおり、国はこの2月2日、令和7年度までに公立小学校の1学級当たりの上限人数を35人とする義務教育標準法の改正案を閣議決定いたしております。
2)気仙沼市青少年育成支援センターにつきましては、けやき教室での来所支援、居場所づくりなど、青少年相談室で健全育成支援、非行防止活動などを行っております。 18ページをお開き願います。 3)スクールカウンセラーの派遣につきましては、県事業を活用して学校にスクールカウンセラーを派遣し、児童・生徒の心のケアを行っております。